Yuri cafe’s blog

わたしのことやわたしの感じたこと、綴っています。

心に残っている息子の言葉

ぼくのことわかって!

(どうしてぼくの気持ちわかってくれないの?ちゃんとこっちを見て!話を聴いて!)

不登校気味だった一学期の頃の言葉。

私は息子のことをわかって話も聞いているつもりだったけど、

息子は話を聴いてくれたり、わかってもらえたりしていないと思っていた。

このギャップ。

わかったような気にならないようにしたい。

子供のことは子供にしかわからない。