Yuri cafe’s blog

わたしのことやわたしの感じたこと、綴っています。

介護・看護サービスの利用までの流れ

親の骨折で入院発生 12/22

 

❶介護申請 12/26

❷介護認定調査 1/上旬

❸介護認定 2/下旬

地域包括支援センターに相談 2/26

❺ケアマネさん紹介 2/26

❻ケアマネさんと必要な介護サービス相談 2/28

訪問看護 週2回

訪問介護 週2回 で契約

❽はじめての訪問介護(買い物)←イマココ 2/29

 

 

 

 

 

 

2023を振り返って

学校の学期末みたいだけど、今年の棚卸しをしたい。

 

頑張ったなと思うこと

→気になる心理学会のセミナー(アドバンス)にチャレンジしたこと

→大学院受験したこと

→すこしだけ「ぼやく」ができた

 

あまりできなかった&気がかりなこと

→親の生活を気にかけること

→収入=仕事のこと

 

2024やることは年始に掲げる!

試合出たくない⑤

部活顧問Bに辞めたい意思を2回伝えたが、引き留められ,辞められず

 

つづいて、Aは担任に相談した。

 

昼休みに,教室で相談。

 

担任は共感的に話を聞いてくれ、自分からも顧問Bに話しておくよと言ってくれたそう

 

試合出たくない④

秋の大会は地区大会で敗退。通常の部活動に戻る。

 

ある日のこと、部活中に呼び出され、顧問Bと1時間以上の問答となったそうだ。

 

B「部活辞めたいの?やる気ないなら辞めちゃえば」

 

A「辞めたくないわけじゃないです(どっち?わかりにくいw)」

 

B「部活は技術だけじゃなくて、いろいろなことが学べるから,もったいないよ」

 

A「部活に対し周囲との熱量違うし、なかなかの上手くならないし、選抜メンバーに選ばれプレッシャーです。辞めたいです」

 

B「お互いちょっとずつ譲ろうよ。先生も期待はしない。Aも試合は気にせず、続けてみたらどうかな?よく考えて,もう一度返事ちょうだい」

 

A「‥‥」

 

 

試合出たくない③

試合には出ないものの、ベンチメンバーとしては登録して大会に出ることになったA。

 

 

Aの様子が気になって、こっそり開催場所に見に行った。

 

 

ベンチや観客席では周囲と比べて低めのテンションのA。積極的に周囲と関わる様子もない。元々の性格なのか、それとも気が乗らないからなのか。

 

 

針の上のむしろに座っているかのように見えた。

 

 

別に悪いことをしているわけではなく、むしろ淡々と練習を頑張ってきた結果のベンチメンバー入りなのだが、Aには周囲との熱量の温度差、技術の差などから劣等感を感じたり、期待をプレッシャーに感じ,メンタルがきつい様子であった。

 

 

試合出たくない②

試合に出たくないA

 

顧問に自分の意思を伝えたとのこと。

 

はれて、ベンチメンバーから外してもらうことを約束してもらい、応援には行くことになったそう。

 

レギュラーから外れた嬉しさと安堵感で,当初の部活を辞める気持ちは,少し薄れてしまったようだが。

 

重暗い気持ちはだいぶん軽くなり、気持ちは未来へ向かっている。

 

もともと習っていたスポーツ(外部チーム)への復帰に向け,前向きに捉えている。

 

また、最終的に辞めることについて、自身の辞める時期の他者への影響は配慮できており、時期の見定めをこれからしていく予定である。